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No.119『爆裂都市BURST CITY』

公開年:1982年
原作:戸井十月『爆裂都市』
監督:石井聰亙
脚本:石井聰亙、秋田光彦
ジャンル:暴れまくりサブカルパンクミュージカル

119.jpg

ゆる~いサブカル映画特集その2。
『ウンタマギルー』より眠くはならない。うるせーからw

かなり前に感想書いたと思う『狂い咲きサンダーロード』の石井聰亙作品。
基本は『狂い咲き』路線を踏襲してる。ちょいSFサイバーパンク+暴走映画を軸にした、80年代MTVヤンキーテクノパンクアングラポストモダン何でもあり映画です。

全体的に無茶苦茶な勢いはあるけど、山田辰夫みたいにぶっちぎりテンションで話を引っ張るコアメンバーがいないので、ちょっと話が散漫でゆる~い。
でも80年代インディパンクの無軌道ライブとイケメンがいっぱい観れるので好きだ。
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テーマ: 映画感想 | ジャンル: 映画

No.022『狂い咲きサンダーロード』

製作年:1980年
監督:石井聰亙
脚本:石井聰亙・平柳益実・秋田光彦
ジャンル:どこまでも突っ走ってやるぜ!バリバリ暴走族特攻隊の超アクション映画

022.jpg

私の故郷の関西地方某市は半端な田舎っぺ町で暴走にもってこいな幹線道路があり、周辺の市町村から暴走族がやってきてはバイクやシャコタンで走りまくっていた。
♪ぱららぱらりらぱらりらぱ~♪とゴッドファーザーのテーマを高らかに鳴らし、「お前ら止まれー!止まらんかー!このドアホー!」とガラ悪くスピーカーで連呼するパトカーと楽しく追っかけっこをなさっていた。

某市は田舎っぺの割にご立派な歴史があり歴史系イベント日は街宣車大行進でも有名で、昼は軍歌、夜パラリラ。すんげーうるさかった。
うめめちは睡眠不足だとキレる子供だったので「パラリラうるせーよボケ」と彼等を憎んでいた。
おかげでヤンキー指数の高い環境で過ごした割にヤンキー道へと踏み外す事なく成人したが、都会暮らしに慣れた今になって族映画を観ると、「あー懐かしいなーこのうるせーっぷり」とノスタルジーさえ抱いちゃったりするんである。

『狂い咲きサンダーロード』は暴走族映画の中でも最強に尖った映画である。
純粋な暴走族映画よりアナーキー色が強く、80年代のインディーズパンクやアングラテイストがふんだんに入ったカルト映画だ。
でも、スクリーンいっぱいにブルーのネオン文字で
「Crazy Thunder Road」
と斜めにタイトルが出る辺りからして、ダサくてくすぐったくて懐かしい80年代ヤンキーテイストが楽しめる逸品であります。
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