No.101『ウィッカーマン』

公開年:1973年
監督:ロビン・ハーディ
脚本:アンソニー・シェーファー
ジャンル:悲惨で笑えるエロバカミュージカル

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心新たにレビュー101作品目。
風の吹くまま気の向くままー♪にぼちぼち更新しようかと。

ちょっと前だが時事ネタ乗っかり。スコットランドの愛すべきカルトバカ映画。
最初からネタバレするが、この映画といえば「世にも悲惨な死亡シーン」で有名である。
何もかも素晴らしいが特に最高なのが死亡シーンなのです。

「映画史上最も悲惨な死亡シーン」と言われる、『エイリアン』ジョン・ハート船員の「顔にエイリアン貼りついて卵妊娠して腹突き破ってご出産」が東の横綱なら、こちらは西の横綱といえる死にっぷり。
どっちも「こんな死に方絶対したくねえ」のは一緒だが、あちらは正統派SFホラーで凄惨でショッキングに死んでいかれるが、こちらは悲惨だが大いに笑えてちょっと哀しいw
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No.100『ざくろの色』

製作年:1968年/1971年
監督:セルゲイ・パラジャーノフ
脚本:セルゲイ・パラジャーノフ
ジャンル:アヴァンギャルドエキゾチック映像詩

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ついに100回目ですよ。
目標の100作品レビュー達成ですよ。
自分でもここまで続くと思わなかったよビックリした。
小学生の夏休みドリルが三日坊主どころか2日で挫折してばかたれと叱ってくれたおかあさーん。見てますかー。

そんな自分へのご褒美(スイーツな言葉だな)には、世界メケメケ映画界(そんなものあるのかよ)の巨匠、偉大なるセルゲイ・パラジャーノフ監督の華麗なる幻想映像詩でお祝いだ。
さあ真の前衛の世界に酔いたまえ。
酔って感動するか爆睡するかはあなた次第でw

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No.099『煉獄エロイカ』

製作年:1970年
監督:吉田喜重
脚本:吉田喜重・山田正弘
ジャンル:超難解お芸術映画

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気がつけば99作目記念。
うめめちが偏愛する、ガチのお芸術映画である。

だいたいATG系お芸術映画ってものは、「まーよくもこんな映画作ろうとおもったな」と色々凄すぎてあきれるやつらだらけですが、そんな数々の猛者をも凌ぐ孤高の極みに達したお芸術作品と言える。
いい意味でも悪い意味でもw

おそらく日本一物語を理解するのが難しい日本映画であります。
登場人物が日本語で話してるので言葉は一応わかりますけど、しかしながら何回観てもセリフ聞いても、一体何がどういう話なんだかいまだにぜーんぜんわかりませんw

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