No.106『鉄輪』

公開年:1972年
監督:新藤兼人
脚本:新藤兼人
ジャンル:前衛エロチックオカルト、コメディ?

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今からかれこれ2年前。
『うめめちの何だか気になる木』最初の投稿に書いた説明はこうでした。
『万人におすすめする名作じゃございませんが、むしろ駄作・珍作・問題作だらけですが、わたくし管理者『うめめち』の目にはキラキラと光輝いて見える、国内外のステキな映画ドラマ映像作品をつっこみ愛でるレビューブログ』
その名の通り数々の珍作を紹介してきた訳ですけど、

こいつほどブログの説明にピッタリな作品はねえよ!
と胸を張って言える、ある意味王道の作品をご紹介。

名匠・新藤兼人のATG実験映画である本作は、名作、傑作とはお世辞にも言えない。賛否で言えば多分否だらけだと思うw
でも凄いよ!映画丸ごとツッコミだらけだけど、うめめちにはキラキラ輝いて見えるんだよ!

世の中にはこんな映画もあるんだなーと頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。
アメイジング・ディスカバリー・ジャパン。
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No.105『変態家族兄貴の嫁さん』

公開年:1984年
監督:周防正行
脚本:周防正行
ジャンル:ほのぼの崩壊するロマンス家族映画
注記:R-18指定ポルノ映画

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あやしい家族の絆シリーズ。
小津安二郎作品へのオマージュで埋め尽くされた周防正行処女作。ポストモダンなロマンポルノ映画としてプチブームが起きたらしい、なかなか有名な作品だそうだ。

わたくし前衛バカ映画愛好家ですから、小津安二郎なんてご高尚な映画作品などなんか試しに1回観た事があるだけで、いまのところ他のを観る気もレビューする気もございません。
ので、正直言うと『変態家族』のどこのシーンが何の小津作品のオマージュかワケワカメであります。

まぁ小津抜きでも本作は、ほんわかした昔なつかし昭和レトロと80年代アイドル映画系の軽~いチープノリが素敵に融合したバカポルノであります。
お気楽にどうぞ。
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