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No.137『白昼の通り魔』

公開年:1966年
原作:武田泰淳
監督:大島渚
脚本:田村孟
ジャンル:愛と純情と欲望が渦巻く通り魔映画

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「欲望に向かって爆走する人間動物!」って煽り文句が凄いわw
嫌~な感じにギットリ熱い大島渚監督作品。

タイトルは連続通り魔犯罪映画ですが、通り魔犯罪そのものより犯罪の背後にある若い男女2組の恋愛がメインテーマ。
しかも青春のせつない片思いすれ違い。
意外に男の純情が胸キュンで泣ける。

大島作品の「男子の性とセンチメンタルを発露した青春もの」はやっぱり良いですねーな1本。
いや、やってる犯罪はまぎれもなく凶悪な連続通り魔強姦殺人ですけど。
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テーマ: 映画感想 | ジャンル: 映画

No.136『少年』

公開年:1969年
監督:大島渚
脚本:田村孟
ジャンル:風雪DQN流れ旅なブラック子供映画

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大島渚作品は謎ファッションの宝島である。
見るたびに驚きを与えてくれる。
おしゃれとかださいとかを超越して、未知のセンスが光る謎アイテムが見つかる。

こないだの連休、うめめちはセーターを探しに服屋をぶらぶら回ってたんである。
『暗殺の森』のドミニク・サンダみたいなシックで可愛いセーター&ワイドパンツを探してたんだが、どこかの店に置いてあった多分マーカス・ルーファーあたりのポップな柄のお高いセーターをふと見たら、脳天に衝撃が走ったんである。

「こっ…これはっ!ペガサス柄のセーター!!

そりゃデザインの細かい所は全然違うし、ラメやスパンコールでデコってあったんだけど、『少年』を見て余りに余りなデザインに
「これぞ昭和のしまむらセンス」と溜息が漏れた凄い模様のペガサス柄セーターと21世紀のインポート系セレクトショップで合いまみえるとはまさか思わなかった。
流行りってこわいわあ。
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